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中山敦支という漫画家

天才と呼ぶべき人たちにはたくさん出会ってきた。そのたびにため息をつく、ああ…この人は天才だ。中山敦支もその一人だ。僕はこのねじまきカギューを初読した瞬間をいまも覚えている。目が肥えた読者を思わず唸らせる展開、それに見劣りしない画力、完璧なま…

21世紀思想の補足

21世紀思想の私的見解 - It's time to get up soon. ぼくの頭は悪くて、これは大した研究もされずセンスとノリだけで書かれているということを念頭に入れてください。専門じゃないし、なんの責任も取れません。最低限の文章にするため色々調べたり、もとも…

21世紀思想の私的見解

昨日の言葉について一つ訂正というか弁解なんですけど、一つ目としてインスタントに切れてるんであってインスタントを求める人々をぶっ殺したいわけではないということ。ビンタぐらいはしてやりたいですけどね。 もう一つ、そのうちちゃんとしたものを上げる…

翻訳をして。

ぼくのような凡人は、どんどん坂を転がってしまうと、一年前に書いた気がします。それについて、すこしだけ進展と晴れやかな気持ちを手に入れたので、おしらせします。 バカみたいに同じ場所をぐるぐる回っていると、自分に嫌気がさすばかりでなにも変わらな…

Time out of joint 時は乱れて

実家にある本との距離が、ときどきぼくをものすごく憂鬱にさせた。夏目漱石からハイデガーに至るまで、ぼくは大学に入ってからというもの、ほとんど図書館を利用した。金の工面というとてもくだらない理由からだった。おととい、耐えられなくなった。その日…

キルラキルというアニメの、隠れた哲学性について。

キルラキルというアニメのすごさついて、書こうと思う。 『キルラキル』 (KILL la KILL) は、2013年10月から2014年3月までMBS・TBS・CBC・BS-TBS『アニメイズム』B2にて放送された日本のテレビアニメ。全24話 + テレビ未放送1話。 TRIGGERにとって本作品がテ…

映画 ヘルタースケルター 感想

一文目が出ない。こういう作品をいくつか知っている、例えば新世紀エヴァンゲリオン旧劇場版。近い感覚であった。 「ネタバレあり」だとかそんな風に明記をしなかったのは、正直内容を知っていたところで「見てみないと何も始まらないタイプの作品である」と…