中途半端に言いたいことを全部いう回(ぶっちゃけテコ入れ回ですね)
半端なものはかけないとイキがったのはいいけど全く完成させられない。ツイッターのせいだ。書いて満足しちゃうんだもの。と頭を悩ませていたら「ツイッターまとめればいいじゃん」とコペルニクスさんが言いました。確かに。というわけでまとめます。またツイッターの自分(amoi)はこのブログとは全くの別人と考えてくださって結構です。特に見ても面白くないし(それはブログもだけれど)、コンタクトもいりません。
NO.1 「椎名軽穂のコマ割りが素敵すぎる」
君に届けの作者である椎名軽穂はコマ割りの達人であるという男であるにも関わらず少女コミックでガチ泣きする人の訴え。
椎名軽穂は本当にコマ割りがうまい。
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月15日
少女漫画には性質上繊細な感情だったり流れを生まなければいけないけど、それを作り出すコマ割りがうますぎる。
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月15日
わかるかこのキスに対する情熱の入れ方。完全に天才。 pic.twitter.com/3o0gNrD1GP
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月15日
これとか芸術の域だろ。 pic.twitter.com/GnEGZXiyLr
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月15日
自分が少女漫画両手で数えるぐらいしか真面目に読んでないからかもしれないけど、別格に上手に思える。
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月15日
NO.2 漫画の宣伝
ひいひつさんというものすごく才能がある作家がいて、なぜこの人がもっと有名にならないのか謎。いいから読め。
閉塞まんが 2016年の短編2作 / ひいひつ https://t.co/DTTxLk44gz #ニコニコ漫画
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月14日
読め。
それとは別にweb漫画も懐かしくなって読んだ。金魚王国の崩壊は絶対に一度読むべき。いいから読んで。全部無料だから、そのあとお金払いたくなって絶対漫画買うから。
webマンガに懐かしみを覚えて発狂するエラーと金魚王国を読んでいた。
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月12日
↓金魚王国の崩壊
NO.3 新環境に赴く前に
読んで欲しい本は『竜馬がゆく』。冒険の前のワクワクというか、俺はやってやるんだ感がものすごく出る。
大学生になる前に読んでおいた方がいい本第1位は『竜馬がゆく』
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月12日
NO.4 囲いたがりのオタクどもへ
これは多分読んでいるあなた方とは全く関係のない話なのだが、ネット名文の中でも一二を争うキモオタ文章。そして面白い。このブログは読む価値がある。たぶんほとんどの人はピンとこないだろうが。
https://t.co/5QKjnkZvbb (普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。)
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月10日
女の子囲いたがりの民を鬱陶しくおもってるぽたくたちはこれを読んでくれ。
こことかもうオタク名文特選賞じゃん。 pic.twitter.com/UZ0CXkE4Dk
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月10日
NO.5 ショートカットの聖地
女子の髪型で一番好きなのは満場一致でショートカットだと確信しているのだが(男はここで熱く頷く、女の子は僕に包丁を向ける)その聖地みたいなページを偶然発見してしまったという話。可愛すぎる。
女の子の髪型で一番好きなのはボブなんですけど、その聖地みたいなページを見つけたので報告しておきます。https://t.co/aE3xJpVY4k
— amoi (@Brute_fact) 2017年3月10日
NO.6 気持ちいい、イイキモチ問題
韓国人留学生ちゃんが素朴な質問で僕を困らせた話
留学生に「なぜ温泉は”いい気持ち”でセックスは”キモチイイ”なのか」という素朴な質問をされて唸ってしまった。
— amoi (@Brute_fact) 2017年2月6日
温泉で気持ちいいって言っても問題ないだろうけどセックス中にいい気持ちって言われたら確かにまあまあ萎える。これは深い。
— amoi (@Brute_fact) 2017年2月6日
いい気持ち問題、難しい。
— amoi (@Brute_fact) 2017年2月6日
なんとなく「いい気持ち」はかなりリラックスした心身の状態でしか使えないんだろうとはわかるんだが、それがなぜかがわからない。
— amoi (@Brute_fact) 2017年2月6日
NO.7 林原めぐみってどれぐらいすごいんですか?
三人を混ぜてさらに掛けた感じとかいうツイートの派生。わけわかんない人はすまん。
Q林原めぐみってどれぐらいすごいんですか?
— amoi (@Brute_fact) 2017年1月9日
A僕は中学生のころ綾波レイが好きすぎて等身大フィギュアを買うためにお年玉を貯金していた
残酷な天使のテーゼ 綾波ver(林原めぐみ) (4:45) #sm16146624 https://t.co/bSAkcyPs6p
— amoi (@Brute_fact) 2017年1月9日
まじなガチ恋ヲタクだったのでこういったものを聞いて日々涙していた
NO.8 西尾維新っぽい文章
「フォークはね、使われるために生まれて来るの。ベッドだって、この傘だってみんなそうよ」僕は答える。「違うのは人間だけさ、僕たちは先に生まれて来て、それからどう使われるか決めるんだよ」「それなら私たち、欠陥品だ」 ーーー西尾維新っぽい文章
— amoi (@Brute_fact) 2017年1月5日
先ほどの西尾維新っぽい文章について
— amoi (@Brute_fact) 2017年1月5日
「これは西尾維新にかこつけたサルトル主義の前提文ではないか」
とのご意見を頂きました。皆様にご迷惑をおかけしたこと、また西尾維新とかいう低俗自称広義のライトノベル作家とノーベル文学賞辞退のサルトルを同じ土俵に上げてしまい誠に申し訳ありませんでし
本当はこれよりもっとましなものを更新する予定だったけれど、今回はこれぐらいで許してください。自分をキリハリして商品にするのも、まあ悪くないかな。