ドヤ顔には時間がかかる

 

 

 自分が評価していたものが他のものとつながっていくことが増えた。このごろは逃げ恥。プロデューサーに那須田淳、演出に金子文紀が携わっていた、”流星の絆”が好きだったので覚えてる。

 

何かを好きになって、その製作者が次の好きなものを作るのには時間がかかる。そして、自分が評価されるのはもっと時間がかかるのかな。ドヤ顔には時間がかかる。